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月刊「根本宗子」
GEKKAN NEMOTO SHUKO
プロフィール
根本宗子(ねもと しゅうこ)
1989年生 東京都出身
19歳で劇団、月刊「根本宗子」を旗揚げ。以降、劇団公演ではすべての作品の作、演出を手掛け、女優としても外部作品にも多数出演。
最近では、WEBドラマ「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」、ショートムービー「Heavy Shabby Girl」の脚本を手がけるなど、演劇以外でも精力的に活動中。
2015年上演の「夏果て幸せの果て」にて、第60回岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出される。
Twitter @nemoshuu
月刊「根本宗子」
2009年5月実験公演を経て、同年7月の、創刊号『親の顔が見てみたい」が旗揚げ公演。脚本と演出はすべて根本宗子が務める。
旗揚げ公演以来、年2回の本公演を重ねながら、本公演以外にも、四谷三丁目にあるキャパ20名ほどのバー夢にて行う『バー公演』シリーズや、作家5人による書下ろしによる根本宗子一人芝居やバー公演シリーズをまとめて上演する『別冊「根本宗子」』などを行う。
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